仙元山と嵐山渓谷
まもなく12月。🍁紅葉もそろそろ終わりでしょうか。
今日はボクのお膝元、埼玉県に紅葉狩りに出かけようと思います。
東武東上線・小川町駅
今日のスタート地点。ここから出発して、見晴らしの丘公園~仙元山~嵐山渓谷を巡りたいと思います。
駅前にあけぼのさんというお店があります。
おいしそう。お昼ごはんとおやつを買います。
しばらくは小川町の街歩きです。
あそこに見える山が仙元山でしょう。
JR八高線の踏切を渡ります。
まずは見晴らしの丘公園を目指して歩きます。
少しずつ山深くなってきます。
50分ほど歩き‥‥、
見晴らしの丘公園
仙元山の山腹に造られた公園。
これは203mもあるローラージャンボすべり台。この公園の呼び物です。
こちらは展望台。
小川町を見渡します。
最初は砂利の道。
東屋。そして山道になりました。
それほど勾配もなく、歩きやすい道です。
途中で得られた展望。
しかし道はほとんど樹林の中。
休憩舎がありました。
少し歩いて‥‥、
測量をしています。通り過ぎようとしたのですが、あれ❓
仙元山 標高298.9m
ここが山頂でした。樹林の中の静かな山頂です。
北北西にわずかに開けた眺望。
駅前で買った団子を食べました。うぐいすきな粉団子です。
では、ここからあらためて嵐山渓谷への縦走へスタートです。
次は青山(割谷)城跡へ。
道は変わらず雑木林の山道。
城跡に着いたようです。
ここは本郭跡。城の中心部。
樹林の中の城跡。当時の面影を残す物は何もありません。
城跡を抜け、次に進みます。
見晴らしのない雑木林の山道が続きます。
こんな感じの道標が設置されていました。途中に小倉城跡があるようですね。
展望には恵まれませんが、歴史散策をしているようなハイキングコースです。
逆光まぶしい中、次のポイントに着きました。
大日山 標高252m
ここも樹林の中の山頂。
わずかに開けた眺望。同じ外秩父の笠山・堂平山方面が覗きます。
次に進みます。
木々に秋の彩り。
またポイントに着いたようです。
物見山 標高284m
先程の大日山と同様、山頂標識に標高は記されていません。
さらに歩くと‥‥、
ちょっと不思議な広場に出ました。この場所の名が記された標識はありません。
「仙元大日神」と刻まれた碑。実はここも「仙元山」なのです。先の仙元山と区別するため、下里仙元山、または大日仙元山と呼ばれることもあります。
他にも碑や灯篭があります。
仙元山の名は富士山信仰に由来する「浅間」が転じたもので、昔は富士山とも浅間山とも呼ばれていたことがあったそうです。
静かなこの広場は、いにしえからの山への信仰が色濃く残された空間なのでした。
少し下ります。
次は小倉城跡。
籏が立っています。
ここから小倉城跡です。
城跡と云っても、広い野原になっているだけで何も残されていません。
石碑が立てられているだけ。
見晴らしは良かったです。
城跡を抜けてしばらく歩きます。
下界が見えてきました。
登山口です。
しばらく一般道を歩きます。
そして、ここから嵐山渓谷です。
🍁紅葉真っ盛りでした。
展望台のある広場。
この地を訪れた本多静六博士が、「京都の嵐山(あらしやま)を思わせる渓谷美」と感動し、武蔵嵐山渓谷と名付けられたのでした。
さらに歩きます。
これは与謝野晶子の歌碑「比企の渓」
槻の川
赤柄の傘を
さす松の
立ち並びたる
山の
しののめ
あれに見えるは大平山。次はこの山に登ります。
先ほどの「町名発祥の地」碑に戻ります。
大平山は標高はさほどなく、すぐ登れる山ですが、傾斜は今日の山で一番きつかったです。
登り切ると東屋がありました。
眺望が広がります。
東屋から少し歩いて、
大平山 標高179m
今日最後の山に登頂です。
神様が祀られていました。雷電神社というようです。
山頂は眺望がないので、東屋に戻っておやつタイム。
大平山を下山して、今日の山も間もなく終わり。
もうしばらく紅葉を愛でましょう。
川を飛び石で渡ります。
河原を歩いて、
嵐山渓谷入口。今日の山、終わりです。
休養地入口バス停
ゴールです。
歩行時間4時間56分
本数の少ないバスですが、ちょうど来たので乗ることができました。
東武東上線・武蔵嵐山駅へ。
閲覧ありがとうございました。
コースタイム詳細は、下記をクリックしてHPをご覧ください。
YAMAPの活動日記です。
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