もう、ヘロヘロだぁ❗ 甲斐駒ヶ岳

JR中央本線・長坂駅
奥に見える山は南アルプス。天気が良いと、このように見えるのですね。

尾白渓谷駐車場
長坂駅からタクシーに乗ってやって来ました。ここからスタートして目指すのは、南アルプスの名峰・甲斐駒ヶ岳



最初は林道歩き。

駒ヶ岳神社
甲斐駒ヶ岳の登山口です。登山の無事を祈って参拝。


吊り橋を渡ります。

本格的な登山道のスタート。今回歩くのは甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根コース。黒戸尾根というのは、南アルプス屈指の急登と言われています。


山の神様です。

笹ノ平分岐点
甲斐駒ヶ岳まで7時間とありますね。


とくに名もない場所。しかし丸太がベンチ代わりに使えて、いい休憩場所ですね。

また神様です。信仰の山・甲斐駒ヶ岳。この黒戸尾根コースはとくにそれが色濃く残っています。表参道なのですね。


⁉️

刃渡りという場所です。鎖を頼りに慎重に行きます。

黒戸尾根、ただ急登なだけではなさそう。中々手強い。

ロープで登り‥‥‥、

今度は長いハシゴ出現❗


鎖場も出現。前半の難所です。

石碑が見えてきました。

刀利天狗
名前の由来など調べてはみましたが分かりません。


珍しい。ギンリョウソウです。

道は平坦になりました。

と思ったら、今度は下りになりました。苦労して登ったのに、これは辛い。

五合目
昔、山小屋があったようです。

まだ下りが続きます。

ここにも神様が祀られています。


神さまの脇の橋を渡り、

再びハシゴ。


更に鎖場。

またハシゴの連続。体、かなりへばってきました。

あろうことか、雨が降り出しました。通り雨でしたが、かなり強い降りです。泣きっ面に蜂でした。雨の中、今日宿泊の山小屋に到着。

七丈小屋
食堂広間メインの第一小屋と宿泊メインの第二小屋からなっています。

夕食です。カレーはお代わり自由。20時消灯。

2日目
5時頃。小屋の前。あそこに見えるのは、同じく南アルプスの鳳凰三山のようです。

出発です。小屋のすぐ横に早速ハシゴです。

少し登った所にキャンプ場です。

そろそろ森林限界を超えそうです。

山頂が見えてきました。

御来迎場
八合目です。更に迫る山頂。


八ヶ岳が見えます。

鳳凰三山の後ろに隠れる富士山。

鎖場。垂直なので登るのが結構大変です。

ゴゼンタチバナ


後で気が付いたのですが、ゴゼンタチバナと一緒にツマトリソウが写っていました。

このあたり、岩場が大変でした。

疲れてきた。山頂まで、あとどのくらいだろう?

下から上昇してくる雲。


えっ? 山頂かな?

いえ、ここは駒ヶ岳西峰。駒ヶ岳神社本社が祀られています。


あそこに見えるのは仙丈ケ岳。今回の山旅、この甲斐駒ヶ岳を下りた後、仙丈ケ岳にも行きたいと考えているのですが、できるだろうか? 美しい山容です。でも体は今の時点でもバテバテです。

山頂は目の前です。

しかし、まだまだ岩場があります。もう、体がかなりヘロヘロになってきました。

山頂の祠が見えて来ました。

山頂に到達です。朝、山小屋を出発してから2時間35分(休憩時間除く)です。バテバテです。

甲斐駒ヶ岳 標高2967m


山頂の様子です。

甲斐駒ヶ岳の対岸にそびえる仙丈ケ岳。南アルプスの女王の呼び名にふさわしい風格が感じられます。う~ん、行きたいなぁ。でも体が‥‥‥。


雲海が凄いです。

では、下山です。ここから北沢峠へ下ります。

砂浜と見間違えるような砂礫の斜面を下ります。


山頂を見上げます。

ガスが掛かりました。

タカネツメクサではないかなと思います。
※分からない花はこれで調べています。

凄い岩場❗ これをよじ登って越えろというのか❓

六万石
岩場を越えた所にあった、甲斐駒山頂への直登コースとの分岐。


前方のピークは駒津峰。下山には一旦あれを越えなければいけません。


ハクサンシャクナゲ。季節は終わりかけですが、わずかに残っていました。


しばらく登ります。

仙丈を見ながら稜線を歩きます。

駒津峰 標高2741m
甲斐駒ヶ岳の六合目です。

相変わらず見事な仙丈ケ岳。行きたいなぁ。でも体がヘロヘロになっています。

甲斐駒ヶ岳方面は雲に覆われようとしています。

下山を続けます。仙丈ケ岳の手前の緑の山は双児山。ここも越えることになります。

双児山
あまり山頂っぽくないですね。標高は2649m。甲斐駒ヶ岳4合目です。

甲斐駒ヶ岳方面。すっかり雲に覆われているようです。

下山を続けます。

山道は樹林の中になりました。

何か建物が見えてきました。

バスも見えます。

北沢峠
今回の山のゴール。仙丈ケ岳へのスタート地点でもあります。しかし体は限界。ここで終わることとします。

北沢峠のバス停。まだ発車時刻の1時間前でしたが、大勢人がいたので臨時便が運行されることになりました。

狭い林道を走るので小さなバスです。乗客は補助席も全部使って満席になりました。

この写真は‥‥‥。ボクの登山靴のかかと部分です。靴底のゴム板がめくれかけています。このまま仙丈ケ岳に行ったら更にひどくなったでしょう。本当にキツくて凄い山でした。
歩行時間
1日目:6時間38分
2日目:6時間28分
閲覧ありがとうございました。コースタイム詳細はHPをご覧ください。
YAMAPの活動日記です。
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